S様邸新築工事
埼玉県さいたま市|無添加無垢の家
埼玉県|さいたま市
建築中レポート
- 1. 2020年05月25日
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竣工 外観
さいたま市の住宅地に無垢の家が完成しました!
- 2. 2020年05月25日
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竣工 大壁和室
和室には縁無しの半畳を、天井にはアクセントとして和を感じる藤色の和紙を貼りました。
上品な日本の美しさを感じますね!
- 3. 2020年05月25日
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竣工 LDK
階段を上がってすぐに2階ならではの明るさと開放感のあるLDKが広がります。
勾配天井に架かった2本の骨太な化粧梁と化粧火打ちが特徴です。
- 4. 2020年05月25日
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竣工 階段
階段の踏み板は40mm厚の杉材です。
手摺や窓台なども全て大工手造りです。
- 5. 2020年05月25日
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竣工 洗面脱衣室収納
洗面脱衣室に大容量の収納を設けました。
ストック品やタオル、衣類もスッキリ収納できます。
- 6. 2020年05月25日
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竣工 玄関収納
玄関の土間つながりで収納を造りました。
靴やコートなどたっぷり収納できるので出掛ける前の身支度が玄関で出来るのでお出掛けが更に楽しくなりそうですね!
- 7. 2020年05月25日
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竣工 玄関
大工手造りの姿見とベンチです!
玄関での身支度をしやすくする為の工夫ですね!
- 8. 2020年05月15日
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完了検査状況
内外共に仕上がり、第三者機関の検査員にて一部屋一部屋、申請図面をもとに検査を行いました。
問題なく合格しましたので、無事にお客様へお引渡しする事が出来ます。
- 9. 2020年05月12日
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内部クリーニング
全ての仕上げ工事が終わり、
床の養生をはがして丁寧にクリーニングをします。
クリーニングが終わり床の塗装をして工事が完了となります!
- 10. 2020年05月08日
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内部状況
設備工によるキッチンやお風呂などの給水管や給湯管の結び作業です。
浴室機器やキッチンを各メーカーが設置した後に設備機器を使用できるように試運転も行います。
- 11. 2020年05月08日
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内部状況
壁と天井が仕上がり、照明器具が付き、建具が吊り込まれました。
器具や建具が付くと一気に空間が映えてきますね!
- 12. 2020年04月28日
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内装工事
珪藻土がしっかり乾いたら続いて天井や壁に和紙を貼ってゆきます。
全てのボードの継ぎ目やビスにパテ処理を行い不陸を無くし、和紙を貼ったときに凸凹のないように準備します。
貼りものはこの工程が重要となります。
- 13. 2020年04月24日
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左官工事
珪藻土の左官仕上げは一壁一壁を順に仕上げていきます。
先ずは炭素繊維入りの高強度でクラックの入りづらい下地材を塗っていきます。
下地を入れることで仕上げの珪藻土の密着をよくします。
写真の白い壁が下地処理をした壁で、職人がコテ塗りをしている壁が仕上げ工程になります。
コテ跡を残さず、平らに仕上げていきます。
- 14. 2020年04月14日
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木工事
天井と壁のボードの張り込みが完了し、大工による木工事が完了しました。
これより、内部の仕上げ工事に入ってゆきます。
壁は珪藻土の左官仕上げ、天井と部分的な壁は越前和紙を貼って仕上げます。
- 15. 2020年04月01日
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内部状況
内部の電気配線も完了し、部屋の壁面となる石膏ボードが搬入されてきました。
大工による内部工事も終盤を迎えてきております。
もう少しで木工事完了となり、塗り壁などの左官仕上げ工事に進んでいきます。
約半月後の木工事完了時の確認立ち合いの際は宜しくお願い致します。
- 16. 2020年03月25日
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内部状況
先日選定し、加工したものを現地にて取り付けていきます。
美しい中杢の無垢板加工材です。
- 17. 2020年03月19日
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造作加工
大工の手により造作の棚や家具などを加工場にて加工していきます。
一枚一枚木材を手に取り、木目などから、どの材料をどこに使用するかを決めていきます。
オンリーワンの家づくりには大工の経験と目利きが大切になってきます。
- 18. 2020年03月15日
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外部状況
外部の通気胴縁設置完了後に大工によって軒天(ケイ酸カルシウム板)を張っていきます。
普段はあまり目立たない箇所ではありますが、住宅の耐火性や耐水性にかかわる大切な箇所になります。
- 19. 2020年03月09日
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外部状況
外部の壁内通気層の通気が取る為に決められた間隔にて胴縁を打っていきます。通気層によって空気の流れを作り壁内を乾燥させることで建物の耐久性をより高めています。
- 20. 2020年02月28日
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内部状況
内部の壁断熱敷き込みが完了致しました。
柱、梁、窓回りなど隙間の無いようにしっかりと丁寧に施工していきます。
- 21. 2020年02月25日
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構造検査
第三者機関(株)住宅保証機構の検査員に依る第2回目の耐力壁、構造金物、筋交い等の構造躯体検査を受けました。検査にも問題無く合格し、次の工程に進んでいきます。
- 22. 2020年02月23日
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屋根工事
大屋根及び越屋根も平瓦の敷込取付完了致しました。
- 23. 2020年02月17日
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構造金物取付工事
筋交いの位置、構造金物取付状況確認しました。
一つ一つ目視で確認し、撮影をし記録で残していきます。
- 24. 2020年02月17日
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構造金物取付工事
- 25. 2020年02月15日
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内部状況
荒床が貼り終えました。
荒床は仕上がり前の床で、この上に仕上げ材を張っていきます。弊社では下地材の荒床ももちろん合板は使わず無垢材を使用しています。
- 26. 2020年02月14日
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屋根工事
瓦を取り付ける下地となる瓦桟(カワラザン)を取り付けています。
黒いルーフィングシートと瓦桟の間にある灰色の細いテープはキズリテープというものです。このテープを施工することで、屋根と瓦桟の間に少しの隙間を作り、雨が降っても水がたまらず漏水のリスクを減らしてくれます。
普段はあまり目にすることはないですが、とても大切な工程です。
- 27. 2020年02月11日
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断熱工事
基礎耐圧版外周部及び立ち上がり部(外部からの冬の冷えの影響を受ける部分)、断熱パネルの取り付け状況です。
- 28. 2020年02月04日
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木工事 上棟
二階から屋根を見上げた写真です。
屋根パネルは事前に担当大工の手によりパーフェクトバリア(断熱材)を敷き込み、加工をした上で上棟当日設置していきます。
- 29. 2020年02月04日
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木工事 上棟
二階部分も一階同様に柱を立てて梁を掛ける作業になります。
現しの柱、梁は傷がつかないよう養生をし、細心の注意を払い作業を行っていきます。
- 30. 2020年02月04日
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木工事 上棟
1階、2階共に柱と梁が組み終わりましたら、歪みがないか垂直を確認し仮筋交いで固定していきます。
- 31. 2020年02月04日
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木工事 上棟
一階の柱が全て立て終わりましたら、次に決められた箇所の柱と柱の間に梁を掛けていく作業です。
- 32. 2020年02月04日
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木工事 上棟
いよいよ上棟組み立て作業の開始です。
まず事前に敷いておいた土台に大工総出で一本一本手作業にて柱を立てていきます。
- 33. 2020年01月31日
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木工事 土台敷き
土台と大引きの敷き込み完了状況。
弊社の土台は、全て樹齢60年以上の四寸角の桧材を使用し、エコ通気工法によって湿気を溜めることなく、シロアリや腐朽菌から家を守ります。
- 34. 2020年01月24日
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基礎工事 立上り部コンクリート打設
基礎立上り部のコンクリート打設状況です。
こちらも耐圧版と同様に生コンクリートにバイブレーターで適切な振動を与え、流動化させながら少しずつ送り込みます。そうすることで鉄筋の裏側まできちんとコンクリートが行き渡らせるとともに、空気やブリージング水をコンクリートから追い出していきます。
- 35. 2020年01月20日
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基礎工事 耐圧版コンクリート打設
耐圧ベタ基礎コンクリート打設完了全景です。
- 36. 2020年01月20日
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基礎工事 耐圧版コンクリート打設
耐圧版ベタ基礎部分の打設時に複数個所でコンクリートの厚みがきちんと決められた厚さになっているかを確認していきます。
- 37. 2020年01月20日
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基礎工事 耐圧版コンクリート打設
耐圧版ベタ基礎のコンクリート打設状況です。
生コンクリートにバイブレーターで適切な振動を与え、流動化させながら少しずつ送り込みます。そうすることで鉄筋の裏側まできちんとコンクリートが行き渡ります。
- 38. 2020年01月20日
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基礎工事 コンクリート打設
コンクリート打設の際使用する生コンクリートのテストピースを6品本採取します。採取したコンクリートは7日目と28日目に各3本づつ圧縮破壊検査を行い強度の確認をします。
破壊検査の他にもスランプ試験、フロー値測定、コンクリートの温度、空気量、塩分測定も行います。すべて基準をクリアして初めて品質の良い基礎を施工することが出来ます。テストの報告書はお引渡し時にお施主様にお渡しいたします。
- 39. 2020年01月17日
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基礎工事 配筋検査
第三者機関(株)住宅保証機構の検査員のもと、第1回目の検査、コンクリート打設前の基礎配筋検査の受検が行われ無事完了致しました。
- 40. 2020年01月17日
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基礎工事 配管状況
耐圧版のコンクリートが打設される前に水道関係の配管を設置しておきます。
きちんと決められた位置に設置されているか等を確認しています。
- 41. 2020年01月17日
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基礎工事 配筋
基礎配筋の耐圧版部分の間隔、鉄筋径の確認状況
- 42. 2020年01月17日
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基礎工事 配筋
基礎配筋の立ち上がり部分の間隔、鉄筋径の確認状況
- 43. 2020年01月09日
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基礎工事 防湿フィルム敷き込み状況
割栗石と砕石の敷き込みが完了しましたら、防湿フィルムの敷き込みをし、耐圧版ベタ基礎を地盤の湿気から守っていきます。
- 44. 2020年01月09日
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基礎工事 砕石転圧状況
砕石を敷き込みした後は、割栗石の時と同様にランマ―にてよく転圧していきます。
- 45. 2020年01月09日
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基礎工事 砕石敷き込み状況
割栗石敷き込み後に、石の空隙部分に砕石(40~0)を敷き込んでいきます。
- 46. 2020年01月09日
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基礎工事 割栗石転圧状況
基礎下部に割栗石を敷き詰めた後、転圧をしていきます。
- 47. 2020年01月09日
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基礎工事 割栗石敷き込み
建物の主要構造部の大切な基礎、リソーの基礎はコンクリート耐圧版ベタ基礎を標準採用しております。直基礎の場合、基礎下部に割栗石を敷き詰め転圧をし、くさび効果により反力をアップさせます。
- 48. 2020年01月07日
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基礎工事 遣り方
基礎工事の着工です。
これから建つお家の正確な位置及び高さを定めるためには精度の良い測量が大切になります。
この正確な位置、高さを出す作業が墨出し遣り方(やりかた)と呼ばれています。
- 49. 2019年12月15日
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地鎮祭
地鎮祭を執り行いました。
これからどうぞ宜しくお願い致します。