O様邸新築工事
埼玉県越谷市|無添加無垢の家
埼玉県|越谷市
建築中レポート
- 1. 2022年04月30日
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竣工 外観
すっきりとした外観。
外構も仕上がって玄関の軒の板張りも映えます。
ポーチ前にはお施主様ご自身で緑を植えられる予定です。
楽しみですね!
- 2. 2022年04月30日
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竣工 ポーチ
階段からのアプローチも綺麗です。
- 3. 2022年04月30日
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竣工 玄関収納
たっぷりの玄関収納。
棚は可動式となっており、置くものや時期によって任意で高さの変更や棚の枚数を変更が出来、利便性抜群です。
- 4. 2022年04月30日
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竣工 スキップフロア
吹き抜け部にはスキップフロアを設置致しました。
床面の高さに変化を付けることで、空間にアクセントが出て、より魅力的な2Fホールになりました!
- 5. 2022年04月30日
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竣工 リビング
大黒柱と化粧梁が見事なリビング。
各収納はお施主様の使用用途に合わせ、造作で仕立てました。
- 6. 2022年04月30日
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竣工 薪ストーブ
家族団らんのスぺースには薪ストーブを設置。
火入れの時期が今から待ち遠しい!
家のシンボルとなるスペースですね。
- 7. 2022年04月30日
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竣工 リビング
リビングでくつろぎながら、ふと見上げると、
木組みの美しい吹き抜け・スキップフロアが広がります。
- 8. 2022年04月05日
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内装工事
壁面の珪藻土塗りも完了し、天井の下地をパテ処理してから和紙張りを行います。
仕上げ工事も終盤に入り、いよいよ竣工も近づいてきています。
- 9. 2022年03月18日
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左官工事
木工事が終わり、床面以外の木部にオスモ塗装をした後、珪藻土塗りが始まります。
コテを使い、不陸の無いよう丁寧に仕上げを行います。
- 10. 2022年03月01日
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外壁サイディング張り
外部通気を取付終わり、その後サイディングを張っていきます。
張り終わりましたら、いよいよ吹付作業に入ります。
- 11. 2022年02月26日
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内部構造体(筋交)
壁が仕上がると見えなくなる内部の構造壁。
しっかり構造金物で緊結し、筋違を取り付けています。
- 12. 2022年02月26日
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内部造作
階段も取付が完了し、張られた床にも傷などが付かない様、しっかりと養生がされています。
- 13. 2022年02月24日
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内部下地
トイレの壁面には、仕上げ時にリモコン・タオル掛け・紙巻器等が取付されます。
まずは先行し、左右の両サイドに下地を入れておく事で、お客様のご希望に合せてどちらでも取付ができるように準備します。
- 14. 2022年02月24日
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内部造作
内部の天井ボードが張られ、次に壁のボードが搬入されました。
現場は、整理整頓されて効率良く作業性も上がるように工夫されています。
- 15. 2022年02月01日
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床張り
床下地の上に、仕上げの床材を丁寧に1枚1枚張って行きます、下地仕上げ材共オール無垢材です。ボンドは使用せず、長ビスでこまかく取り付けます。住む方の健康第一で施工します。
- 16. 2022年01月24日
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外部通気層
外部のダイライト張りが終わり、防水紙を張ってから通気胴縁を取付していきます。通気胴縁は、空気の澱み・溜りが無い様に計画をし、外壁材の割り付けを考慮して取付していきます。
- 17. 2022年01月24日
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内部設備(電気工事)
お客様と現地にて電気のスイッチやコンセント等の位置確認をし、決定後に配線をしていきます。
- 18. 2022年01月24日
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内部通気胴縁
内部の断熱材を入れてから通気胴縁を取付していきます。その際に窓周りにはカーテン下地の材料も取付していきます。
- 19. 2022年01月24日
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天井下地
天井の下地は、石膏ボードとなります。石膏ボードの大きさは3尺(910)×6尺(1820)×9.5mmとなり、下地の間隔は303間隔にて取付をしてジョイント部分は下地をダブルにして取付します。上部の梁に下地が下がらない様に吊り木も取付します。
- 20. 2021年12月24日
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内部壁下地
内部の壁に断熱材を隙間無き様丁寧に取付して、その後内部通気下地を取り付けていきます。
- 21. 2021年12月24日
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内部設備(電気工事)
断熱材を取付した後に排気ダクトの設置を行います。断熱材の隙間が生じない様に切込みをし丁寧に設置します。
- 22. 2021年12月24日
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内部設備(給排水工事)
内部の給水・給湯・排水設備の取付をしていきます。排水については、勾配を計画して丁寧に取付していきます。
- 23. 2021年12月18日
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内部構造体
床下地の根太が終わり、その上に無垢材の荒床を取付して仕上げの床張りをしていきます。
畳の下地は、もちろん無垢の荒床です。畳を敷くまでは養生して汚さない様にしています。
- 24. 2021年12月14日
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内部床下地
外周部の構造壁パネル張りが終わり、内部には外周部に基礎断熱材を施し、床下地の根太を取付していきます。
- 25. 2021年12月14日
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ベランダ防水
外部のベランダについては、FRP防水をサッシ取付下を巻き込んで漏水防止を行っています。
- 26. 2021年12月04日
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内部構造体
本筋違・間柱・窓マグサを入れましたら、外周部に構造壁パネルを張っていきます。
- 27. 2021年12月04日
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内部構造体
2階の床下地については、無垢ボード24mmを上棟時に敷き並べて作業性をUPし、安全な作業を進められます。
- 28. 2021年11月27日
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内部構造体
上棟建て方が終わり、内部の土台・柱・梁に本筋違取付の前に、仮筋違にて建物の歪み直しを行い、これから本筋違・間柱・窓マグサと取付されていきます。
- 29. 2021年11月24日
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上棟建て方 完了
レッカーを使用し、一日で柱建から屋根パネル迄完了致しました。屋根パネルを加工場で作成して、上棟当日に屋根パネルを乗せて設置することにより雨がかかる事を抑えた独自の工法です。
- 30. 2021年11月24日
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上棟建て方 2階床下地
無垢にこだわり、床材の下地にも無垢材の24mmムクボードを使い集成材やベニヤ板の材料を使用せずに作業性を高めています。
- 31. 2021年11月24日
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上棟建て方 1階梁組み
綺麗な太鼓梁が入りました。自然乾燥にて丸太の芯材の素性が良いですね。
- 32. 2021年11月24日
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土台に合わせて、所定の位置に柱を立てていきます。化粧の大黒柱については、数人で柱を設置致します。
柱は紀州和歌山の年輪の目込が細かい素性の良い材料を使い、全て含水率20%以下、柱の基準も厳選なるチェックを経た材料を使用しております。
- 33. 2021年11月19日
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土台敷き
棟梁が、朝から基礎の上に墨出しをし、土台のアンカーボルトの芯だしを行い、一日で土台敷きを終了して、土台の上には防湿フィルムにて養生を行いました。
- 34. 2021年11月19日
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土台敷き
匠による木工事が始まりました。木造住宅において正にメインとなる工事です。
弊社の土台は、全て樹齢60年以上の四寸角の桧材を使用し、エコ通気工法によって湿気を溜めることなく、シロアリや腐朽菌から家を守ります。基礎と土台の間にはポリエチレンの湿気止めフィルムを張ります。
- 35. 2021年11月13日
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基礎工事 立上りコンクリート打設
立上りのコンクリート打設状況です。
耐圧版打設時と同様にバイブレーターを使用し適切な振動を与え、流動化させながら少しずつ送り込みます。そうすることで鉄筋の裏側まできちんとコンクリートを行き渡らせるとともに、空気やブリージング水をコンクリートから追い出していきます。
- 36. 2021年11月10日
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基礎工事 耐圧コンクリート打設②
耐圧版ベタ基礎部分の打設時にコンクリートの厚みがきちんと定められた厚さになっているかを複数個所で確認していきます。
- 37. 2021年11月10日
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基礎工事 耐圧コンクリート打設
耐圧版ベタ基礎のコンクリート打設状況です。
バイブレーターを使用し、生コンクリートに振動を与え内部から余計な気泡を除去し、セメントや骨材などコンクリートを構成する要素を均等化し均一に配筋に付着する様に丁寧に均します。
- 38. 2021年11月10日
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基礎工事 耐圧コンクリート打設
コンクリート打設の際、使用する生コンクリートのテストピースを6本採取します。
採取したコンクリートは7日目と28日目に各3本づつ圧縮破壊検査を行い、定められた強度の基準値を上回っているかの確認をします。
破壊検査の他にもスランプ試験、フロー値測定、コンクリートの温度、空気量、塩分測定も行います。すべて基準をクリアして初めて品質の良い基礎を施工することが可能です。
テストの報告書は建物のお引渡し時にお施主様にお渡しいたします。
- 39. 2021年11月09日
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基礎工事 配筋検査
第三者機関住宅保証機構(株)の検査員のもと、配筋検査が行われました。
検査も無事完了し、次のコンクリート打設工事へと移っていきます。
- 40. 2021年11月08日
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基礎工事 配筋
耐圧版ベタ基礎コンクリート打設前の基礎配筋全景になります。
これからコンクリート打設の為の枠が組まれていきます。
- 41. 2021年11月08日
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基礎工事 配筋
基礎配筋立上り部の間隔、鉄筋径の確認状況です。
- 42. 2021年11月08日
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基礎工事 配筋
基礎配筋の耐圧部の間隔、鉄筋径の確認状況です。
- 43. 2021年10月30日
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基礎工事 防湿フィルム
割栗石と砕石の敷き込み完了後、防湿フィルムを敷き込みます。
これから打設されるベタ基礎を地盤の湿気から守る目的です。
- 44. 2021年10月29日
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基礎工事 砕石
割栗石を敷き込んだ後は、割栗石より細かい砕石(1~40mm)を空隙部分に敷き込みます。
砕石敷き込み後、割栗石と同様にランマ―にてよく転圧していきます。
- 45. 2021年10月29日
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基礎工事 割栗
割栗石の敷き込み状況です。
ベタ基礎の下に割栗石を敷き詰めます。くさび効果により反力をアップさせ地盤を安定させる目的です。
敷き詰め後、複数回ランマ―にてしっかりと転圧していきます。
- 46. 2021年10月29日
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基礎工事 根伐り
ベタ基礎となるコンクリートの外周部は地盤面より下げる必要があり(基礎の地耐力を得るため)、その基礎が埋まる部分を掘る作業を根伐りと言います。
根伐り底を平らにならしていきます。
- 47. 2021年10月29日
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基礎工事 遣り方出し
いよいよ基礎工事の着工です。
図面で決められている建物の配置を実際の土地に正確な位置や高さを出していく工程です。
この作業を「遣り方出し」と言います。その後の建物の位置が決まる作業ですので精度の良い測量が求められます。
- 48. 2021年10月16日
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地鎮祭
O様の愛犬もお祓いして頂きました。
- 49. 2021年10月16日
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地鎮祭
地鎮祭を執り行いました。
これから現場が始まります。どうぞ宜しくお願い致します。