K様邸新築工事
埼玉県さいたま市|無添加無垢の家
埼玉県|さいたま市
建築中レポート
- 1. 2023年08月31日
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竣工 玄関
土間のシューズインクロークのある玄関です。
- 2. 2023年08月31日
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竣工 キッチン
東向きのキッチンです。ステンレストップの配膳カウンターは造作。
- 3. 2023年08月31日
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竣工 LDK
薪ストーブをリビングの中心に設置。
間取りは「無垢乃家」小渕展示場をモデルにしております。
- 4. 2023年08月31日
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竣工 スキップフロア
吹き抜けは6帖の広さ。空間を有効活用したスキップフロアは書斎や趣味のスペースなどライフスタイルに合わせて活用できます。
- 5. 2023年05月19日
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屋根工事(瓦葺き)
谷入れを終わった後に、瓦葺きを行います。際谷が瓦の中に隠れています。
- 6. 2023年05月19日
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木工事(内部)
壁の断熱材を全て取付した後に、内部通気胴縁を施し、天井野縁を取付していきます。
- 7. 2023年05月12日
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板金工事(谷入れ)
屋根ルーフィングが終わり、木摺りテープを取付した後に屋根の際や煙突の際に板金にて谷入れを行います。瓦や煙突の際から雨水が侵入しても際谷が入っていれば谷と瓦の間を通って樋に落ちる様に板金を取付してます。
- 8. 2023年05月12日
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木工事(断熱材)
内部の断熱材を隙間なく取付していきます。経年変化でダレ無い様に綺麗に取付するのが基本です。
- 9. 2023年05月04日
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木工事(内部)
床下に基礎断熱材を施してから根太を取付して荒床を張っていきます。通常の建築業はコンパネと言う合板を使用してますが、無添加無垢の家は合板を極力無くして無垢材を活用してます。
- 10. 2023年04月26日
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木工事(断熱材)
外周部をダイライトにて張り終わりましたら、床組の前に基礎の外周部に断熱材を取り付けていきます。外周部の立上り部分は40mmの断熱材、底盤は30mmの断熱材を張っていきます。断熱材にアルミの蒸着防湿シート張りが張ってありますので耐水・防湿性も大幅に向上いたします。
- 11. 2023年04月22日
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木工事(外部)
筋違、間柱、窓マグサを取付しましたら、耐力壁のダイライトを張っていきます。
- 12. 2023年04月22日
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木工事(外部)
上棟後に、羽柄材の筋違、間柱、窓マグサを所定の位置に取り付けていきます。
- 13. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
屋根パネルを取付完了したら、ルーフィングを張っていきます。このルーフィングは透湿機能と遮熱機能を加えた材料です。
- 14. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
上棟建て方の組み立てが終わり、加工場で作成した屋根パネルを取付していきます。軒桁、母屋に屋根パネルを乗せて位置出しされた場所にタルキック金物で取付していきます。
- 15. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
2階の梁の上に母屋を組み立てて屋根の形が出来てきました。
- 16. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
2階も1階と同様に柱の歪みをみていきます。
- 17. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
2階の梁を組み立てしていきます。
- 18. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
無垢ボードにて作業床を張り終えたら、2階の梁を配って、柱を建てていきます。吹抜の部分は安全ネットにて転落防止を図っています。
- 19. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
作業床を全て無垢ボードを並べてN75mmの釘を150mm間隔以下で打ち付けていきます。
- 20. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
1階の梁が全て組み終わりましたら、無垢ボードにて作業床を取り付けていきます。無垢ボードとは、杉の材木をハギ合わせた材木の板材です。厚みも24mmの構造床になります。
- 21. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
1階の梁を組み立てが終わったら、1階の柱の歪みを見ていきます。柱が斜めに曲がったままでは建物が歪んでしまうので階毎に確認していきます。
- 22. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
梁を組み立てている中で、昔ながらの太鼓の梁を組み建てていきます。化粧の梁なので丁寧にかつ、傷を付けないようにしていきます。
- 23. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
柱を建て終えたら、梁を組み立てていきます。番付を見て梁の継手の組み方を図面を見ずに組み立てていきます。やはり職人さんはスゴイ!
- 24. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
柱を建てていき、最後に大黒柱を建てていきます。柱の幅も7寸柱により3人での作業になります。
- 25. 2023年04月20日
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上棟
構造材の梁を各所に配り、その後柱を各所立てていきます。
- 26. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
もちろん、上棟前にはレッカー作業車は必要不可欠であり作業の効率を考えて設置を行います。
- 27. 2023年04月20日
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上棟(建て方)
上棟当日に、近隣安全及び飛散迷惑をしないようにネットシートを張ってから構造材、羽柄材の養生を取って作業開始致します。
- 28. 2023年04月19日
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足場工事
上棟建て方前に、仮設足場の組み立てを行います。上棟作業の安全第一の為に足場を設置して近隣に迷惑をかけないようにネットシートも束ねていきます。
- 29. 2023年04月18日
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木工事(土台敷き)
土台の養生を行い、その後土台の上に上棟時の構造材と羽柄材をユニック車で運搬して乗せて養生をします。
- 30. 2023年04月18日
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木工事(土台敷き)
土台敷きが全て終わりましたら、土台を濡らさないように上部に防湿シートを被せて養生を行います。
- 31. 2023年04月18日
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木工事(土台敷き)
土台の穴あけが終わったら、土台の下に防湿シートを止付けして各所土台を取付していきます。基礎に墨出ししてある墨を基準に添え付けします。
- 32. 2023年04月18日
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木工事(土台敷き)
土台に墨出しが終わったら、ドリルでアンカーとホールダウンの穴あけを行います。上から垂直になるように丁寧に作業を行います。
- 33. 2023年04月18日
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木工事(土台敷き)
基礎の全体の芯ふりを行い、土台を各場所に配りアンカーの位置とホールダウン金物の位置を土台に墨出ししていきます。
- 34. 2023年04月17日
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基礎工事(脱枠)
養生期間を終えた後、枠をばらして基礎の周りを養生していきます。
玄関の土間はこの後枠組して増し土間打ち行います。
- 35. 2023年04月12日
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基礎工事(立上りコンクリート打設)
気泡抜きを行った後に、表面を専用の材を使い均一にしていきます。
- 36. 2023年04月12日
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基礎工事(立上りコンクリート打設)
打設後に、機械によって気泡を抜く作業を行います。(ベーススパイラルを使用します)
- 37. 2023年04月12日
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基礎工事(立上りコンクリート打設)
立上りコンクリート打設には、打設時にバイブレーターを使用し隙間なく打ち込みを行います。
- 38. 2023年04月11日
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基礎工事(枠組)
立上りコンクリート打設前に、枠組を行いアンカーボルトセットを行います。
- 39. 2023年04月10日
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基礎工事(耐圧コンクリート打設)
コンクリートを打設して、厚みを計測して150mmあるかどうか確認致します。
- 40. 2023年04月10日
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基礎工事(耐圧コンクリート打設)
土間コンクリートをタッピングした後に、金鏝にてて表面を綺麗に均していきます。
- 41. 2023年04月10日
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基礎工事(耐圧コンクリート打設)
コンクリートを打設した後に、表面を均一にするためにタッピングにて土間の表面を叩いて均していきます。
- 42. 2023年04月10日
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基礎工事(耐圧コンクリート打設)
配筋検査が合格となり、コンクリートを厚み150mmにて高さを確認しながら打設していきます。
コンクリートの隙間が生じない様にバイブレーターにて突いていきます。
- 43. 2023年04月10日
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基礎工事(現場コンクリート採取試験)
耐圧コンクリート打設前に現場で生コン車から採取したコンクリートをスランプ試験と塩分濃度試験、コンクリートを持ち帰って破壊試験を7日と28日にて行い強度を確認致します。
- 44. 2023年04月07日
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基礎工事(配筋検査)
鉄筋が組み終わった後に、さいたま住宅検査センターにて配筋検査を行いました。
鉄筋の被りや高さなど検査官が計測して確認をし検査をしていきます。
- 45. 2023年04月06日
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基礎工事(鉄筋)
全ての鉄筋を施して、柱の引き抜き部分にはホールダウン金物を取り付けて完了です。
- 46. 2023年04月06日
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基礎工事(鉄筋)
床下換気口の補強につきましては、換気口の開口部に斜筋を施してひび割れの補強を行います。D13(異形鉄筋13mm)
- 47. 2023年04月06日
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基礎工事(鉄筋)
立上りの鉄筋に於いては、D13(異形鉄筋13mm)を使い、縦横200mm間隔にて取付を行います。
- 48. 2023年04月06日
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基礎工事(鉄筋)
耐圧のベース(底盤)の鉄筋はD13(異形鉄筋13mm)を使用し、間隔を150mmにて全てに施します。
- 49. 2023年03月31日
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基礎工事(ステコンクリート打設)
外周部に鉄筋の墨出しするためにステコンクリート打設を行い、高さを決めていきます。
- 50. 2023年03月31日
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基礎工事(防湿フィルム敷き込み)
砕石をプレート転圧した後に、湿気を防ぐ為に防湿フィルムを敷き込んでいきます。
- 51. 2023年03月31日
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基礎工事(砕石敷き込み)
空積を砕石にて埋めて、プレートを転圧しました。
- 52. 2023年03月31日
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基礎工事(砕石敷き込みプレート転圧)
砕石を空積に敷き詰めた後に、表面を平らに均す為にプレートにて行います。
- 53. 2023年03月31日
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基礎工事(砕石敷き込み)
割栗石を敷き詰めて、転圧を行い空積を埋めるために砕石を撒いて高さを均一にしてならします。
- 54. 2023年03月31日
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基礎工事(割栗石転圧)
割栗石を外周部と内部を敷き詰めた後、ランマ―にて良く叩いて沈まない様に何度も叩いて転圧致します。
- 55. 2023年03月31日
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基礎工事(割栗石)
根伐りが終わりましたら、割栗石を外周部と内部に敷き詰めて並べていきます。
最近では割栗石が場所によって物が無く、再生(クラッシャーラン)を使用する場合もあります。
- 56. 2023年03月31日
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基礎工事(根伐り)
外周部は根伐り底を下げて、内部は地業下に合わせて根伐完了致しました。
- 57. 2023年03月31日
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基礎工事(根伐り)
遣り方の墨出しを基準として、外周部は根伐り底を下げて内部については耐圧盤の厚みに合わせて地業分下げて根伐りを
行っていきます。
- 58. 2023年03月25日
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基礎工事(遣り方出し)
建物のを配置図に合わせて、位置を出していきます。
杭と貫を使い基礎の高さと位置出しを墨出ししていきます。
それに基づいて作業に入っていきます。
- 59. 2023年03月04日
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地鎮祭
晴れの良い日に地鎮祭が執り行われました。
いよいよ、工事着工致します。
これから宜しくお願い致します。