薪ストーブのお手入れ方法を教えてください
薪ストーブを暮らしに取り入れることは難しいと思われている方が多くいらっしゃいますが、コツさえ知っていれば誰でも手軽に『炎のある暮らし』楽しむことがことができます。
普段のお手入れ
シーズン中に溜まりすぎてしまった灰は、必要に応じて取り除きます。
※必ず火が完全に消えてから行ってください。
灰掃除ポイントは炉内に灰を2~3cm残しておくことです。
炎や薪が直接底面の金属部分に当たらないようにすることで、薪ストーブの寿命を延ばします。
YouTubeで埼玉県春日部市モデルハウスにある薪ストーブのお手入れの様子をご紹介しております。
煙突掃除煙突掃除の頻度は、メーカーでは1年に1回と案内しておりますが、それぞれのご家庭での使用頻度や使い方によります。 弊社で扱っているような乾燥した薪(OB様限定の販売)を使っていただければ3~5年の頻度で問題ありません。 |
毎年恒例の薪ストーブイベントでは、お客様からいただいたQ&Aや薪の割り方等もご紹介しております。
ぜひこちらもご覧ください。
その他薪ストーブについてご不明な点がございましたらお気軽にスタッフまでお問い合わせください。