静寂の闇に包まれた森の奥深く、怪しく光る ジャック・オー・ランタン、、、、
そう、ここは、、、
リソーケンセツの森~!!!
日に日に肌寒い日が増えてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年もそろそろハロウィーンの季節です。
ということで、今回は生のカボチャで本物のジャック・オー・ランタンを作ってみました!
どうでしょう!!!
この出来栄え!!!!(自我自賛中)
初めは硬い生のカボチャを上手くカットできるのか
道具は何を使おうかと試行錯誤しながら不安まじりでした。
とにかくまずは材料をそろえて
スーパーやお花屋さんにいろんなカボチャが売られていました。
緑のかぼちゃは自作の物です!
主役になるのはやっぱりオレンジの大きいこの方でしょう
緑のカボチャでは、リソーケンセツの薪ストーブのある家と葉っぱのロゴマークを作ります。
そしてクセのありそうな小さい黄色のこの子も
ランタンになるカボチャが決まったら
カットするラインを描きこんでいきます。
カキカキ、
カキカキ、カキカキ、
悪そうな顔ができてきました。
ラインが完成!
まず中をくり抜くために底をカットします。
硬いのですが思ったよりナイフが入って一安心。
慎重にカットしていきます。
切れました!
大きいものはナイフを刺す感じでカットするとやりやすいようです。
カットしたところからスプーンで種や中身をくり抜いていきます。
くり抜きがおわったところです。
いよいよ顔を切り出していきます。
こちらは窓サッシが入りました。
リソーの家は高断熱で外壁が分厚くて苦労します。
ここにも匠の技が光っている!?
出来ました!!
結構可愛いかもです
ケケケケケケッ
悪そうなこの子はやっぱり一番硬くてカットするのに時間がかかります。
待っている間にみんなで記念撮影
お待たせしました!
完成です!!
中に入れるロウソクはLEDライトを使いました。
本物のロウソクみたいに揺らめいて光るんですよ。
こちらのカットナイフとデザインカッターで思っていたより綺麗に切ることができました。
暗くなり始めた春日部にハロウィーンがやってきました。
トリックオアトリート!
お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!